カラシン【おすすめ】トップ20+1を紹介。混泳できるのはどの種類?

カラシン【おすすめ】トップ20+1を紹介。混泳できるのはどの種類?

カラシンといえば、「テトラ」の仲間があまりにも有名ですね。

そのほかにも「ペンシル・フィッシュ」や「ハチェット」など魅力的な種類がいっぱい。

今回は、数多いカラシンの中でも、おすすめのトップ20+1を紹介。

また混泳できる種類についてもお話ししましょう。


Sponsored Links

カラシン【おすすめ】トップ20を紹介

カラシン【おすすめ】トップ20を紹介

「おすすめ」の基準から。

まずはエサや水質が難しくなく「初心者でも飼いやすい」こと。

また「水草を食べてしまわない」こと。

そして「姿が美しい」こと。

さらに同種間で小競り合いせず「群泳させやすい」こと。

最後に性質がおとなしく「混泳させやすい」こと。

以上の5つの条件で選んでみました。

※個体差はあります。

【おすすめの20種】

  1. ダイヤモンド・ネオン(ブルーヘッドダイヤモンド・ネオン):ネオン・テトラの「傑作」改良種
  2. ゴールデン・テトラ:光沢色素による「黄金」の体色が美しい。
  3. グローライト・テトラ:群泳に映える「蛍光オレンジ」
  4. アルビノ・グローライトテトラ:状態によってオレンジの「体色が変化」する
  5. ヘッドアンドテールライト・テトラ:体高があって「見ごたえ」のある姿
  6. ロバーティ・テトラ:濃ピンクが特徴で「最も美しい」との呼び声も
  7. ペレズ・テトラ:赤いスポットが特徴で大きめのテトラは「迫力満点」
  8. レッドファントム・テトラ「燃えるように赤い」体色が自慢の人気種
  9. プリステラ:初心者向きでとても「上品」な姿
  10. クリスタルレッド・プリステラ:全身が「透き通った」改良種で「適応力」も高い
  11. グラス・ブラッドフィン:名前通りの「透明な体」「赤い尾ビレ」が特徴的。
  12. ラミーノーズ・テトラ「真っ赤な頭部」が特徴の「定番」テトラ
  13. ハセマニア(シルバーチップ・テトラ):ヒレの先端の「シルバーチップ」が特徴
  14. ラピス・テトラ:明るいブルーの発色は「ラピスラズリ」が由来
  15. ディープレッド・ホタルテトラ:尾筒のスポットが「ホタルの光」を思わせる
  16. ナノストムス・エスペイ:ペンシル・フィッシュの「最高峰」
  17. ナノストムス・ベックフォルディ:美しいペンシルは「自然繁殖」も可能
  18. マーブル・ハチェット:美しい「マーブル模様」が特徴の代表種
  19. レッドアイ・カラシン:オレンジの目が印象的で「落ち着いた」味わいが特徴
  20. コンゴー・テトラ:輝くウロコが美しい「アフリカ産」カラシンの入門種
  21. カラー・プロキロダス「番外」:アジア・アロワナと混泳できる「大型テトラ」

ダイヤモンド・ネオン

ダイヤモンド・ネオン

  • 分布:改良種
  • 体長:3cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:初心者向き。ネオンの「傑作」改良種との呼び声も高い。

ゴールデン・テトラ(ロードウェイ)

ゴールデン・テトラ

  • 分布:ギアナ
  • 体長:3cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:同名でシルバーの種(アームストロンギー)も存在する。

グローライト・テトラ

グローライト・テトラ

  • 分布:ギアナ
  • 体長:3cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:オレンジのラインが美しい。10尾以上の群泳がおすすめ。

アルビノ・グローライトテトラ

アルビノ・グローライトテトラ

  • 分布:改良種
  • 体長:3cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:グローライトテトラの改良種

ヘッドアンドテールライト・テトラ

ヘッドアンドテールライト・テトラ

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:初心者向き。体高があることで存在感も抜群。

ロバーティ・テトラ

ロバーティ・テトラ

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:最も美しいテトラとの呼び声も高い。繁殖期のオスは特に発色が素晴らしい。

ペレズ・テトラ

ペレズ・テトラ

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:8cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:体側中央の赤いスポットがポイント。大きめで迫力満点。

レッドファントム・テトラ

レッドファントム・テトラ

  • 分布:ペルー・コロンビア
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:燃えるような赤が特徴。繁殖地や採集地による差がある。

プリステラ

プリステラ

  • 分布:ブラジル
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:初心者向き。黄と黒のヒレがポイント。

クリスタルレッド・プリステラ

クリスタルレッド・プリステラ

  • 分布:改良種
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:プリステラの改良種。水質への適応力が高い。

Sponsored Links

混泳できるのはどの種類?

ここでちょっと一休み。

混泳についてお話してきましょう。

今回中心に紹介している「テトラ」の仲間は「群泳」させると美しい魚ですね。

また小型でおとなしい種類が多いことから、他の魚との「混泳」にも向いていますよ。

「小型カラシン」の仲間はもちろん、グッピーやプラティ、モーリーなどの「メダカ」の仲間。

またラスボラやアカヒレなど「コイ」の仲間。

そしてコリドラスやオトシンクルスなど水底を泳ぐ「ナマズ」の仲間との混泳がおすすめです。

エンゼルフィッシュも小さいうちなら混泳が可能。

最低限のルールさえ守れば快適な群泳水槽をつくることができるでしょう。

【混泳のルール】

  • 水温・水質を合わせること。
  • 体長の小さな種類は混ぜないこと。
  • 泳ぐ場所が異なる種類(ハチェットなど)にも均等にエサが行き渡るようにすること。
  • 口の小さな種類(ペンシル)にも均等にエサが行き渡るようにすること。
  • 攻撃的な個体が出てきたら別水槽に移すこと。
  • 繁殖・稚魚の飼育は別水槽で行うこと。
  • 水草は多めに植え、底に起伏をつけ、隠れ場所を容易すること。
  • 20cm水槽で10尾程度、30cm水槽で20尾を目安にすること。

以上の点を守りましょう。

では続きを見ていきますよ。

グラス・ブラッドフィン

グラス・ブラッドフィン

  • 分布:アマゾン川/li>
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:初心者向き。状態が悪くなると体が白濁するので注意。

ラミーノーズ・テトラ

ラミーノーズ・テトラ

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:初心者向き。10尾以上の群泳がおすすめ。

ハセマニア(シルバーチップ・テトラ)

ハセマニア

  • 分布:ブラジル
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:各ヒレのシルバーチップが印象的。状態で体色が変化する。

ラピス・テトラ

ラピス・テトラ

  • 分布:ブラジル
  • 体長:5cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:ラピスラズリが名前の由来。水質維持で発色もup。

ディープレッド・ホタルテトラ

ディープレッド・ホタルテトラ

  • 分布:ネグロ川
  • 体長:2cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:尾ビレつけ根のネオン模様がホタルを思わせる。存在感抜群。

ナノストムス・エスペイ

ナノストムス・エスペイ

  • 分布:ギアナ
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:別名オリンピックフィッシュ(4年に1度の入荷)と呼ばれるほど珍しい種類だった。

ナノストムス・ベックフォルディ

ナノストムス・ベックフォルディ

  • 分布:ギアナ・アマゾン川
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:発色が素晴らしいペンシルの代表種。自然繁殖も望める。

マーブル・ハチェット

マーブル・ハチェット

  • 分布:ギアナ・ペルー
  • 体長:4cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:マーブル模様が特徴。飛び跳ねに注意。エサは浮くタイプを与える。

マーサ・ハチェット

マーサ・ハチェット

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:6cm
  • 水温・水質:25~27℃・弱酸性~中性
  • コメント:飛び跳ねに注意。エサは浮くタイプを与える。

コンゴー・テトラ

コンゴー・テトラ

  • 分布:中央アフリカ・コンゴ
  • 体長:10cm
  • 水温・水質:25~27℃・中性
  • コメント:アフリカ産カラシンの「入門種」。性質がおとなしいので混泳もおすすめ。

番外:カラー・プロキロダス

  • 分布:アマゾン川
  • 体長:25cm
  • 水温・水質:25~27℃・中性
  • コメント:アジア・アロワナとの混泳魚として有名。藻を食べる掃除屋でもある。

いかがでしたか?

熱帯魚飼育の定番ともいえる「カラシン」。

一つひとつ見ていくとそれぞれの個性が輝いていますね。

本稿があなたのアクアリウムライフの参考になれば幸いです。


Sponsored Links