グッピーの飼い方と繁殖。水温やえさの量など初心者向けに簡単解説。

グッピーの飼い方と繁殖。水温やえさの量など初心者向けに簡単解説。

国産のグッピーは丈夫で育て方も簡単。

初心者でも安心して飼育できます。

またグッピーは卵胎生メダカの一種。

体内で卵をふ化させて、稚魚の形で生むのが特徴ですね。

繁殖も難しいものではありませんよ。

よりきれいな子孫を残していく楽しみもあります。

今回は、飼い方と繁殖の方法、そして水温やえさの量などについて解説していきましょう。


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グッピーの飼い方は簡単。水温やえさの量は?

グッピーの飼い方は簡単

まずは国産グッピーがおすすめです。

外国産(主にシンガポール産)よりも丈夫で飼いやすく、種類も豊富なのが特徴です。

初心者から上級者まで幅広く、長く親しまれている品種ですね。

プラティやモーリーなどのメダカの仲間との混泳も定番で手軽に美しい水槽を作ることができますよ。

では飼い方を解説していきましょう。

【グッピーの飼い方】

  • 30cm水槽なら10匹程度
  • 45cm水槽なら20匹程度
  • ろ過フィルターは小型水槽なら外掛け式、大型水槽なら上部式か外部式。
  • 稚魚用の水槽は底面式かスポンジフェルター。それ以外なら吸い込み口にスポンジを装着。
  • 水質は中性~弱アルカリ性
  • 水温は20~27℃(水温計が必要)
  • オートヒーターが必要
  • 水草はウィローモスかウォータースプライトなどが一般的
  • 底には砂利を敷く
  • ライトは8時間点灯する

国産グッピーは、水質への順応性が高いので、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

えさは小型用の配合飼料(専用のものもあります)を1日1~2回与えましょう。

量は見ているうちに食べ切れる程度にしておきます。

コケ取り役としても有名なモーリーを混泳させている場合、えさを与えているとあまりコケを食べてくれないかもしれません。

水換えは、2週間に1度は行います。

1/3ずつ換えましょう。


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繁殖の方法を初心者向けに簡単に解説!

繁殖の方法を初心者向けに簡単に解説

グッピーは卵胎生メダカの一種ですね。

モーリーやプラティ、ソードテールも同じ卵胎生です。

メスの体内で卵をふ化させて、稚魚の形で生むのが特徴ですね。

一方の卵生メダカの種類は卵を生みます。

繁殖も難しいものではありませんよ。

グッピーの繁殖のコツは?

グッピーの繁殖のコツは

グッピーはオスの方がカラーやスタイルが美しいものが多いんです。

品種の特徴とされる模様や色がはっきりしており、ヒレも大きいのが特徴です。

一方のメスは地味な姿をしています。

だから観賞用としてはオスだけを入れて飼うこともありますね。

価格の安い外国産のグッピーではオスだけが集められていることもあるぐらいです。

繁殖させたいときは、もちろんオスとメスを両方入れましょう。

ペアが違えば生まれてくる子供の姿かたちも変わってきます。

きれいなもの同士を交配させて、よりきれいな子孫を残すことも可能かもしれません。

産卵箱は必ず使いましょう!

産卵箱は必ず使いましょう

オスとメスをいっしょに飼っていれば自然に稚魚が生まれます。

でも問題なのは、そのままでは親に食べられてしまうことです。

メスのお腹がふっくらしてきて、稚魚の目が透けて黒く見え始めたら出産が近い証拠。

水槽内に産卵箱をつけて、出産の近いメスを入れましょう。

産卵箱に稚魚が生まれたら、食べられないようにメスだけを取り出します。

稚魚が2cmほどになるまでは、稚魚用の水槽に分けておきます。

このときはろ過フィルターに稚魚が吸い込まれないよう注意しなければなりません。

稚魚用の水槽は、スポンジフィルターか底面フィルターを使うのがおすすめですよ。

外掛け式や上部式の場合は、吸い込み口にスポンジを付けることを忘れないようにしましょう。

えさは稚魚用の配合飼料やブラインシュリンプを与えましょう。

2cm以降は、親といっしょにしても大丈夫です。

いかがでしたか?

グッピーは種類も多く、飼育も手軽です。

また繁殖の楽しみもあるので初心者から長く楽しめる品種ですね。

この稿があなたの熱帯魚ライフのお役に立てたら幸いです。


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