観葉植物の種類がわからない。葉に特徴があるならここで見つかる!

観葉植物の種類がわからない。葉に特徴があるならここで見つかる!

観葉植物の種類がわからない。

どこかで見かけて気になってたけど。

そんなことってありますよね?

今回は、特に葉に特徴がある品種をまとめてみました。

お探しの観葉植物がここで見つかるかもしれませんよ。


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観葉植物の種類がわからないとき

観葉植物の種類がわからないとき

観葉植物は、出会ったときが買い時ですよ。

あとで探しても品種が分からなかったり、同じようなコンディションのものが見つからなかったりするもの。

せめて名前だけでも分かったら見つけられるのに…。

観葉植物といってもさまざまな特徴をもったものがありますね。

広い目でみれば、多肉植物やサボテン、食虫植物といった特殊な種類もその仲間。

一般的な観葉植物でも「大型」や「小型」のもの、そして「つる性」や「花が咲く」ものなど多彩です。

ここでは「葉」の形状や模様が特徴的な種類を紹介しますよ。

【葉が特徴の観葉植物の種類(原産地)】

  • アロカシア・アマゾニカ(東南アジア)
  • コロカシア・ブラックマジック(インド東部~インドシナ半島)
  • アンスリウム・クラリネルビウム(メキシコ)
  • カラジウム(熱帯アメリカ)
  • フィロデンドロン・セロウム(ブラジル、パラグアイ、アメリカ熱帯雨林)
  • モンステラ(熱帯アメリカ)
  • サンセベリア・キリンドリカ(熱帯アフリカ)
  • ホヤ・カーリー(インド・オーストラリア)
  • カランコエ・ベハレンシス(マダガスカル)
  • マランタ・レウコネウラ・エリトロネウラ(熱帯アメリカ)
  • ネペンテス・アラータ(東南アジア・マダガスカル)
  • ネオレゲリア(熱帯アメリカ)

葉に特徴があるならここで見つかる!

葉に特徴があるならここで見つかる

それでは紹介していきましょう。

原産地や特徴、育て方の簡単なコツもいっしょに見ていきますよ。

また植物の性質にあった置き場所もいっしょにチェックしておきましょう。

お気に入りのものが見つかるといいですね。

【基本的な置き場所】

  • 日なた:一日中太陽光が当たる場所(屋内:ガラス越し・屋外:直射日光)
  • 半日陰:直射日光ではないが日が当たる場所(屋内:カーテン越し・屋外:木漏れ日程度)
  • 日陰:最低でも照明なしで新聞の文字が読める程度の場所(耐陰性の種類でも)

アロカシア・アマゾニカ

アロカシア・アマゾニカ

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:葉脈の光沢が独特。夏の高温多湿に強い。
  • 場 所半日陰日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:土が乾いたら与える(冬は乾燥気味に)。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする。
  • 冬越し:15℃以上の室内で管理する。

コロカシア・ブラックマジック

コロカシア・ブラックマジック

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:半日陰で育てると濃いグリーンの葉になるの名前の由来。水性植物なので乾燥に弱い。
  • 場 所日なた
  • 水やり:土が乾いたら与える(冬はやや乾燥気味に)。乾燥に弱いので水切れに注意。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする。
  • 冬越し:0℃でも耐えるので、屋外でも管理可能。

アンスリウム・クラリネルビウム

アンスリウム・クラリネルビウム

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:ハート形でシルバーの網目模様が美しい。高温多湿を好むので乾燥に注意。
  • 場 所半日陰日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと与える(冬は控えめに・夏は毎日で葉水も・鉢内の過湿に注意)。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする。
  • 冬越し:10℃以上の室内で管理する。

カラジウム・キャンディダム

カラジウム・キャンディダム

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:葉の美しさから葉錦との別名も。
  • 場 所半日陰
  • 水やり:土が乾いたら与える(真夏は毎日・秋以降に葉が枯れてきたら土を乾かして休眠させる)。
  • 肥 料:初夏~秋(生育期)は速効性の液肥を2週に1回施す。
  • 冬越し:休眠期間は土を乾燥させ10℃以上の室内で管理する。

フィロデンドロン・セロウム

フィロデンドロン・セロウム

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:大きく切れ込みの入った葉が特徴。葉の形からヒトデカズラの別名も。
  • 場 所半日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:土が乾いたら与える(夏は毎日・乾燥には葉水も・冬は乾燥気味に)。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする
  • 冬越し:凍らない程度であれば、屋外の管理も可能。

モンステラ・デリキオサ・ボルシギアナ

モンステラ・デリキオサ・ボルシギアナ

  • 科 名:サトイモ科
  • 特 徴:切れ込み~穴の開いた葉が特徴。比較的小型の種。
  • 場 所半日陰
  • 水やり:土が乾いたら与える(夏は毎日・乾燥したら葉水も・冬は乾燥気味に)
  • 肥 料:2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする。
  • 冬越し:凍らない程度であれば、屋外の管理も可能。

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サンセベリア・キリンドリカ

サンセベリア・キリンドリカ

  • 科 名:キジカクシ科
  • 特 徴:棒状の葉と横縞模様が印象的。マイナスイオンを発生させる。
  • 場 所日なた
  • 水やり:土が乾いたらたっぷりと与える(冬は土が完全に乾いてから)。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする
  • 冬越し:3℃以上の室内で管理する

ホヤ・カーリー

ホヤ・カーリー

  • 科 名:キョウチクトウ科
  • 特 徴:多肉でハート形の葉からハートホヤ、ラブハートの愛称も。つる性だが葉だけ挿したスタイルも。
  • 場 所半日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:土が乾いたら与える(日ごろから乾かし気味に)。
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする。
  • 冬越し:5℃以上の室内で管理する。

カランコエ・ベハレンシス

カランコエ・ベハレンシス

  • 科 名:ベンケイソウ科
  • 特 徴:ベルベット様の新葉からベルベット・リーフ(英名)とも呼ばれる。
  • 場 所日なた半日陰(夏は直射日光に当てる)
  • 水やり:乾燥にはとても強いが夏(生育期間)は土が乾いたらたっぷりと与える(冬は控える)。
  • 肥 料:春~秋(生育期)は速効性の液肥を2週に1回施す。
  • 冬越し:2℃以上の室内で管理する

マランタ・レウコネウラ・エリトロネウラ

マランタ・レウコネウラ・エリトロネウラ

  • 科 名:クズウコン科
  • 特 徴:エキゾチックな葉模様が美しい。葉は夜には直立する。
  • 場 所半日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:土が乾いたら与える(冬は乾燥気味に)。多湿を好むので葉水は頻繁に。
  • 肥 料:春~秋まで速効性の液肥を10日に1回施す。
  • 冬越し:10℃以上の室内で管理する。

ネペンテス・アラータ

ネペンテス・アラータ

  • 科 名:ウツボカズラ科
  • 特 徴:ツルの先には捕虫袋をつける食虫植物。袋の色や形はバリエーション豊富。
  • 場 所半日陰(直射日光は避ける)
  • 水やり:年間を通して土を乾かさないようにする(乾燥に弱いので葉水は頻繁に)
  • 肥 料:春~秋まで2ヶ月に1回の頻度で緩効性の置き肥をする(与え過ぎに注意)。
  • 冬越し:10℃以上の室内で管理する。

ネオレゲリア

ネオレゲリア

  • 原産地:パイナップル科
  • 特 徴:筒形の株の中央に小さな花を咲かせる(1株に1回のみ)。
  • 場 所日なた半日陰
  • 水やり:春~秋は中央部の筒に水をためる。冬は筒部の水を出して乾燥気味に。
  • 肥 料:春~秋(生育期)は速効性の液肥を1ヶ月に1回筒部に施す。
  • 冬越し:5℃以上の室内で管理する

いかがでしたか?

本稿があなたのボタニカルライフの参考になれば幸いです。


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