毒のある生き物一覧【魚類編】。日本に棲む危険な種類を紹介!

毒のある生き物一覧【魚類編】。日本に棲む危険な種類を紹介!

毒のある生き物って怖いけど、ちょっと興味ありますよね。

意外にきれいな姿をしたものもいて面白い存在です。

しかしダイビングやフィッシングのときに出会ったら大変なんです。

今回は、日本の海に棲む危険な種類にスポットを当ててみましょう!


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毒のある生き物一覧

毒のある生き物一覧

海に棲む生き物で毒のある種類としては、クラゲやフグなどが知られていますね。

そのほかにもたくさんの種類があります。

ダイビングで出くわすことも、フィッシングで偶然釣り上げてしまうこともあるでしょう。

これらの姿を見かけたら決して近づかないようにしましょう。

【毒のある生き物一覧】

  • オウゴンニジギンポ
  • アオブダイ
  • ヒョウモンダコ
  • オニダルマオコゼ
  • ゴンズイ
  • アオミノウミウシ
  • アカエイ

日本に棲む危険な種類を紹介!

日本に棲む危険な種類を紹介

それでは紹介していきましょう。

特徴や大きさ、毒性をよく捉えておきましょう!

オウゴンニジギンポ

オウゴンニジギンポ

  • 分 類:スズキ目イソギンポ科
  • 生息地:琉球諸島~西太平洋
  • 大きさ:6~10cm
  • 特 徴:下あごに鋭い犬歯を持ち、咬んで毒を注入する。美しい姿から観賞魚として飼育されることも。
  • 毒 性:毒は比較的弱いが、素手で触ると咬まれる。卵を食べると中毒を起こすことも。

アオブダイ

アオブダイ

  • 分 類:スズキ目ブダイ科
  • 生息地:東京湾~フィリピンに至る西大西洋
  • 大きさ:80~90cm
  • 特 徴:飛び出たおでこと鳥のくちばしのような口
  • 毒 性:エサのイワスナギンチャクの毒が筋肉と肝臓に溜まっているため、食べると呼吸困難に陥る。

ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコ

  • 分 類:タコ目マダコ科
  • 生息地:西太平洋(小笠原諸島・南西諸島)~インド洋
  • 大きさ:約10cm
  • 特 徴:興奮するとヒョウ柄が浮かび上がる。環境に合わせて擬態する。
  • 毒 性:フグと同じテトロドトキシンを含む神経毒を持ち、咬みついて注入する。

因みに青い輪の模様が似ているオオマルモンダコは近縁種で、やはり毒を持つ。

オニダルマオコゼ

オニダルマオコゼ

  • 分 類:カサゴ目フサカサゴ科
  • 生息地:西太平洋(小笠原諸島・奄美大島)~インド洋
  • 大きさ:35~40cm
  • 特 徴:鬼達磨虎魚の名前の通りイカツイ風貌。サンゴに擬態する。
  • 毒 性:背ビレから強い神経毒を分泌するため、刺されると心臓麻痺を起こす。食べると美味。

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ゴンズイ

ゴンズイ

  • 分 類:ナマズ目ゴンズイ科
  • 生息地:日本近海~西太平洋
  • 大きさ:10~20cm
  • 特 徴:幼魚のときはゴンズイ玉と呼ばれる群れを作って泳ぐ。夜釣りでよくかかる。
  • 毒 性:胸ビレと背ビレのトゲに毒を持つ。刺されると激痛を伴う。食べると美味。

アオミノウミウシ

アオミノウミウシ

  • 分 類:裸鰓目アオミノウミウシ科
  • 生息地:小笠原諸島・南西諸島など
  • 大きさ:約20mm
  • 特 徴:貝殻をもたない巻貝の一種。別名ブルー・ドラゴン、ブルー・エンジェル。
  • 毒 性:カツオノエボシやギンカクラゲなどの猛毒クラゲを食べ、その毒をヒレに溜めて自らの防御に用いる。

ウミウシの仲間は美しい色合いで可愛らしく、海の宝石としてダイバーに愛されています。

アカエイ

アカエイ

  • 分 類:トビエイ目アカエイ科
  • 生息地:日本~東アジア
  • 大きさ:100~200cm
  • 特 徴:普段は砂に隠れる。生物が発する微弱な電流を感じ、貝やイカなどを見つけて食べる。
  • 毒 性:尾にあるトゲにあるギザギザを刺して毒を注入する。刺されると激痛や高熱などを伴う。

いかがでしたか?

今回紹介したのは海に棲む生き物ばかり。

普段接触することはありませんね。

しかしダイビングやフィッシングの最中に出会う可能性は十分にあります。

気安く触るのは避けましょう。


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